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名物料理のお取り寄せガイド

全国各地の有名な名物料理をご紹介します。

北海道の三平汁は鮭を使った郷土料理 おいしい作り方やおすすめ通販店

● 全国の名物料理 ●

北海道地方の名物料理

北海道

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北海道には三平汁という、名物料理があります。

 

関東ではあまり知られていないようで、関東出身の友人に三平汁。

と言ったところ笑われましたが、北海道では家庭料理として有名で、多い家だと週に1、2回は食事の汁物として振る舞われます。

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出典:http://www.daiei.jp/recipe/simages/2009/10/20091046.jpg

 

場所は、やや青森よりの北海道での名物料理です。

味付けは至ってシンプルなのですが、

北海道ならではの鮭を使った料理です。

 

三平汁の作り方

三平汁の作り方はまず、現地ではちゃんと市場で朝取り立ての鮭を丸ごと買ってきます。

 料理屋では丸ごと買ってきますが、各家庭ではこちらも市場で少しだけ鮭を調達してくるのが一般的です。

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ネットの通販を利用する場合は1,8kg前後の塩鮭を400円プラスで切り身にしてくれる

北海道の安部商店がおすすめ!

三平汁の具材に!北海道産塩ます1尾1,8kg前後の大きめサイズです!


1番必要なのは鮭の頭です。

下はネット通販でお取り寄せした1,8kgの塩鮭のです。

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鮭をさばいた後、最初に鮭の頭と鮭の臭みを消すために長ネギを大きめにカットして鰹節で出汁をとった沸騰した鍋で煮込みます。

 

酒自体がもともとしょっぱいので、あえて塩味などは加えません。

しっかり煮込まないと、鮭の臭みが抜けないのと出汁がしっかり出ないので家庭によっては1時間近く煮込みます。

わたしの場合は30分程度です。頭以外も後から中へ投入するので、食べやすい大きさにカットしておきます。

 

そこへ、ニンジンと北海道の名物のじゃがいも、大根を入れまたこちらを煮込みます。

豚汁のような野菜のカットよりも、もっと一口大より大きめに切ります。

 

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不思議と、鮭の塩はこのような大口の野菜にもなじむので味がしっかり通ります。

家庭によっては、野菜を一度炒めてから入れるところもあるようですが私は煮込んでしまいます。

 

野菜たちのアクが出たらサッとアク取りをします。

実はこれだけで三平汁は出来上がりです。

 

三平汁のいいところは、なにより豚汁のようにどっさり作れるので親戚が集まったりするときはこちらを1つのおかずとして扱うことができます。

 

なにより美味しいのが、三平汁の出汁です。

北海道の採りたての鮭から出る塩分がそのまま出汁になっているので海の香りでいっぱいです。

 

あえて味付けする塩味とはまた違って、しっかりと味がつくの下のしびれるような感覚というよりはつい癖になる塩味です。

野菜と煮込むことにより、鮭の甘みは増して焼かずに煮込むので身が硬くならず甘みが増しています。

 

塩味だけだと飽きてしまうので、お口直しもあって甘いニンジンが大きめにカットして入っているのです。

最初に煮込んだ長ネギも汁の1つの具材としてとても美味しいです。

 

ちなみに、鮭の皮はむかないで煮込んでいくので鮭の身と皮の間の油分が具材を炒めなかったときの自然の油としてまろやかさを演出してくれます。

 

北海道はとても寒いので、豚汁代わりに冬は三平汁を食べます。

 

鮭も骨ごとはいっているので食べる時に鮭の身を食べた後、骨だけを綺麗に残します。

意外と新鮮で脂ののった鮭は身が崩れにくく、ボロボロ汁の中で散らばることもないので子供からお年寄りまで親しまれている料理です。

 

シンプルな作り方なのですが、たっぷり作ってカレーのように一晩寝かせて翌日食べてもさらに美味しいです。

具材だけ食べて、出汁だけ残った時はうどんをいれたりしても一品料理として使えますし、ご飯に汁をかければコクのあるお茶漬けとしても食べられます。

 

北の国なので、しょっぱい物が多いのと海に囲まれている地方なので汁物には特に魚介類が入ります。

 

北海道の鮭は身も引き締まっていて脂も乗っているので煮込んでも鮭の風味が抜けることはありません。

 

じゃがいもも北海道ではその土地で採れたものを三平汁へ入れるのですが、こちらのじゃがいもも甘みがしっかり凝縮されていてしょっぱい汁に飽きた時のお口直しとして大きめにカットしてあります。

 

もちろん、北海道の食材だけで作るのは難しいときもあるのですが今は関東でも北海道産のものが売っているので、基本的には北海道産を使います。

 

 

北海道出身で単身赴任中の男性におすすめなのが、410円でふるさとの味が満喫できる簡単三平汁の具を温めて食べると美味しいですよ!

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ふるさとの味が楽しめますので実家に帰りたくなっちゃうかもね。