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名物料理のお取り寄せガイド

全国各地の有名な名物料理をご紹介します。

【季節限定】じゅんさいの通販 秋田名物「じゅんさい」の旬と食べ方

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秋田と言えば「秋田こまち」「きりたんぽ」が有名ですが私のおすすめは隠れた名物の「じゅんさい」です。

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出典:https://i.ytimg.com/

 


じゅんさいは秋田県の三種町での生産量が日本一です。

特に三種町の森岳地区には天然のじゅんさいが自生してる沼が有ります。

じゅんさいは淡水の沼に生息しています。

 

じゅんさい沼の深さは約80cmから1mほどで、沼底に根を張り、そこからたくさんの茎を伸ばし緑色の葉が水面に浮かんでいます。

三種町で収穫されるじゅんさいは全て小舟に乗り、一粒一粒手作業で摘み取られています。茎から出てくる新芽はゼリー状のヌメリで覆われて食べた事の無い不思議な食感です。

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出典:http://search.fenrir-inc.com/


じゅんさいは水分が大半を占めるので栄養価は高く有りませんが、唯一目立つのは食物繊維です。

 

ムチンと呼ばれるヌメリ成分が有り、胃内を保護してくれる成分なので内蔵を強化してくれる働きと、腸内環境の改善にとても効果が期待されています。

 

私はお酒をよく飲むのでムチンの入っているじゅんさいを積極的に食事に取り入れています。


関東のスーパーなどでも袋詰めで販売されていますが、ヌメリ感と食感が全く違います。

私は普段「じゅんさい瓶詰め」を購入しています。

袋詰めタイプと瓶のタイプが有りますが、瓶の方が保存期間が長くきくので瓶を購入しています。

生で食べるのが私の基本で、瓶のタイプは酢抜きが必要、水で良く洗い(ヌメリは落とさない様に)、良く冷やして好みの薬味をかけて食べます。

 

わさび醤油、ポン酢、酢醤油何でも合ってしまうのですが、私のお気に入りはポン酢とショウガです。

夏の食欲の無い時におすすめです。
じゅんさい自体に味は特にないのでチュルッとした食感が最高に癖になります。

 

酒のつまみにサッパリしていて、ヘルシーでもってこいです。
そのまま食べても美味しいのですが、秋田と言えばきりたんぽ鍋に入れても最高です。きりたんぽは鶏ガラで出汁を取り沢山の野菜も摂取できます。

覚えてしまえば簡単に出来る鍋です。

 

私は秋田出身で現在は埼玉に住んでいますが、毎年冬になるときりたんぽ鍋を作りみんなに食べさせています。

きりたんぽは作るのが面倒なのでいつもだまこ(ゴハンをつぶして丸めたもの)を鍋にいれて、よく煮込んでから最後にじゅんさいを入れます。

あまり煮込むとせっかくの食感が台無しになるので、じゅんさいは軽く暖まる程度で食べるのがベストです。

寒い季節にはかかせない一品です。


他にはお吸い物に入れて食べています。

お吸い物の場合も汁をよく暖めてからじゅんさいを投入します。
ムチンが熱に弱い為短時間の加熱をお勧めします。


色々な調理法が有りどれも美味しいのは間違いないのですが、最後に天ぷらを紹介したいと思います。

水分だらけのじゅんさいを天ぷらにするなんて油跳ねが恐ろしくて初めは作るのを躊躇していましたが、あまりの美味しさに、いや食感に驚き何度も作ってしまいます。

じゅんさいは軽く洗いよくザルにあげよく水気を取っておきます。
出来れば天ぷら粉をまぶす前にキッチンペーパーなどで軽く拭いてあげると油跳ねが少なくなりますよ。

 

天ぷら粉をまぶしたら180度くらいの油でサッと揚げます。揚げたてを食べるとサック、トローッと食感がたまりません。


じゅんさいは生でもよし、鍋やお吸い物、揚げ物でもよし調理の仕方はまだまだ有ると思います。


だんだん暖かくなり、桜も咲いてとても良い季節になってきました。
じゅんさいの収穫時期は4月から9月上旬です。

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出典:http://www.jalan.net/

 

今年もそろそろ収穫が始まります。「秋田に行ったらきりたんぽ」も良いのですが、是非じゅんさいを食べてみてください。

食感もさる事ながら、体に良いというのが最高ですね。

 

じゅんさいが気になる方は、少量の瓶詰めも購入できますので、試しに食べてみてはいかかがですか。

 

下の通販店に、旬と食べ方について詳しく書いてありますので参考にして是非、お取り寄せして旬のじゅんさいを食べて見てください。

 

身体にも良い食べ物ですし珍味でリピしたくなるかも知れませんよ!